10/30(日)みんながそれぞれ生きのびたい だからみんなでそれぞれ考えよう 「防災をオーダーメイドで考える」開催です

Update:2016年10月12日

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みんながそれぞれ生きのびたい だからみんなでそれぞれ考えよう~高知県災害弱者支援センター設立に向けて~ %e7%ac%ac%ef%bc%91%e5%9b%9e%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%972016-10-30(word版)

 

近い将来やって来ると言われている「南海トラフ地震」。

当法人では15年から3.11東北大地震で障がいのある人たちが大きな犠牲となった教訓を無にしないため、災害弱者自身が「自分の命は自分で守る」自助力を高めることで死者の数を減らすことが減災につながると確信し、高知県災害弱者支援センター設立に向けた取り組みをしています。

 

災害弱者として要配慮者にリストアップされてる人々はあきらめから防災にはとても消極的です。そのため行政や地域の自主防災組織も全くと言っていいほど手つかずの状況です。

 

災害弱者は支援がないから防災に消極的なのであって「生きる」ことへの強い希望を持っています。一人ひとり防災の在り方は異なっています。そこで考えたのが「防災をオーダーメイドで考える」という手法です。

 

障害者防災教育に向けた現状の把握や課題・問題点の深堀り、さらに高知県災害弱者支援センター立ち上げに向けた仲間作りの一環として高知県立大学災害看護学大学院准教授神原咲子先生はじめ災害看護学関係部署の応援を得て、災害弱者と認定されている方の防災について具体的に考えるワークショップを実施します。

 

開催場所である「タウンモビリティステーションふくねこ」はNPO法人福祉住環境ネットワークこうちが、高齢者、障害者の方など中心商店街での移動に不便を感じている方の移動のサポート、街へ出掛けやすくなるための取り組み、バリアフリー情報ステーションとしての事業を行っている場であり、是非ここでワークショップを開催したいと考えました。

 

「タウンモビリティーセンターふくねこMAP」

 

 

さらに、プランの磨きあげにつなげるためワークショップの動画・写真等の記録を整理して展示会等を開催し県民・市民の協力を呼び掛けたいと思います。

 

高知県災害弱者支援センターは、まだ行政も自主防災組織も、なかなか巻き込めていない災害弱者との橋渡しの役割を果たす存在にならなくてはいけないと考えています。巻き込んでいる組織は、地域的なつながりが強くて日ごろからコミュニケーションが取れているでしょう。だから災害弱者といわれる人たちも安心して周りの方々に身を託せるんだと思います。

 

高知県災害弱者支援センターは、コミュニケーションが日ごろから活発に取れる、そこからお互いの信頼が生まれる、「弱者」だけではなく「地域」にとっても「行政」にとってもなくてはならない、そういう支援センターにしたいと思います。

 

相模原事件以降、引きこもりになった弱者の方がたくさん全国におられます。しかし時間が経つにつれ、自分たちがもっと発信しないといけないのではないかと「笑顔」の写真をどんどん集めて発信するという活動が始まりました。

 

まさに支援センターにおいても「一定数の多様な地域の人々が集まる」・「一定数の多様な地域の人々が参加する」・「情報が地域に行き渡る」機能を充実させて、災害弱者も自分の不安や思いを発信する場になるよう設立を急ぎます。

  10/30(日)みん…  

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