ワークショップに参加しませんか?-高知県災害弱者支援センター設立に向けてー

Update:2016年7月26日

レネーニュース28.7月号を皆様に配布しました。

レネーニュース28.7月号

レネーニュース28.7月号裏面

 

 

 

 

高知県災害弱者支援センターの設立に向けて、昨年は高知県産学官民連携センター(ココプラ)のアドバンスコースで「思い」を暖めました。

何よりも資金を確保せねばという「思い」が強く、資金を確保する場として日曜市販売に力を入れてきました。

 

私たちがお世話になっている生産農家さんや日曜市に出店する方々からお知恵を拝借していろんな商品を開発しています。

また、OEM商品の販売もさせていただき売上額も狙い通りの結果が出ています。如何せん、天気に左右されることが唯一の悩みです。

 

今年度は、引き続きココプラのビジネスチャレンジサポートを受けて、いよいよ次のステップに踏み出します。

「災害弱者支援」という言葉から皆さんが持つイメージはどちらかというと「受け身」に捉えられていますが、その逆で災害弱者と言われる人たちが

「自助」に目覚め、アクティブになるための様々な工夫をしていくことを一緒に考えましょうという活動です。さらには、助ける側に立とうじゃないかと

アクティブに防災を考えるためのセンターです。

声掛けしている中で全盲ながら街中をどんどん積極的に歩き回っている方と日曜市で会いました。

「私は登山家ですから大丈夫です」と言って、どんどん日曜市の人ごみの中を歩いて行きました。すごいパワーでした。

「これだなあ~」と思わず納得!!

 

これまで何となく一歩進んで二歩下がるような動きしかできてきませんでした。災害弱者というキーワードで考えるといろんなことがあまりにたくさんありすぎて

どうまとめていけばいいのかという大きな壁にぶつかります。

さらに当事者である災害弱者と位置付けられる方々がどれだけアクティブな考えを持っているのかというと、全国的な動きを見てるとまだまだピンポイントでしか動いていない。

自分がこれまで動いた限りでは、障がい者団体や当事者はかなり消極的かな?受け身であるしあまりにも大きな課題なので動けないという方が正解なのかもしれません。

 

こんな状況なので、これまで「アクティブな災害弱者を増やそう」という目的のその先には、

障がい者などの社会での活動の場を広げたいという「思い」があってスタートした「脱!!災害弱者運動」だったんですが、

 

では、近い将来必ず来るといわれる南海トラフ地震に災害弱者自身が何も備えなくてよいのか、というと

誰もが「何かアクションを起こさないといけない」と思うでしょう。

ということは、災害弱者といわれるカテゴリーの方々に振り向いてもらわないといけない。

 

どうやって?

 

行政も、自主防災組織も、なかなか彼らを巻き込めていないと思います。

巻き込んでいる組織は、地域的なつながりが強くて日ごろからコミュニケーションが取れているでしょう。

だから災害弱者といわれる人たちも安心して周りの方々に身を託せるんだと思います。

 

考えてみると結局コミュニケーションが日ごろから活発に取れる、そこからお互いの信頼が生まれる、そういう橋渡しの役割を果たす

高知県災害弱者支援センターでなければならないんだろうなあと考えました。
だから、高知県災害弱者支援センターは「ーー弱者」だけではなく「地域」にとっても「行政」にとってもなくてはならない存在にならなくてはいけません。
ロジック・モデルで目的展開してみました。

 

SKMBT_C28016072614440SKMBT_C28016072614450

 

 

 

 

 

 

「災害弱者」~車いす生活の方や小さいお子さんの子育て真っ最中のお母さんお父さん、障がいのあるお子さんと生活されている家族、アレルギーをお持ちの方など~が

もっと関わっていただけることで共通の悩みが見えてくる。

災害時に助ける側になる「地域」の方々や「小中高の学校の先生また生徒」が関わっていただくことですぐに解決することもあるだろうし

「行政」の方が関わってくれることで、これまで届いてこなかった市民の声が聞けることになるし、何といっても地域全体が防災に関心を寄せることになる。

これらの方々が一堂に会してワークショップしたらどれだけすごいことになるだろうと思っています。

大学の先生方は少なからず災害に関する研究や社会的弱者の研究をされています。是非お力を貸してくださいよ。

 

現在私たちのNPOはマンパワーが不足しています。このワークショップを秋口には是非開催したいと思っているのですが如何せんマンパワーが不足しています。

アルバイトでもボランティアでもかまいません。ワークショップの準備まで、いやいやもっと関われる、仕事探してるのでその間のアルバイトでもOKです。

まじめにやることというルールがわかったいる方なら誰でもOKです。

資金稼ぎの販売もやりますよ。

  ワークショップに参加…  

LINEで送る
Bookmark this on Livedoor Clip

Copyright 2012. All Rights Reserved.Non-Profit Organization maaruicocoro challenged no ouendan