踏まれても、つぶされても、顔を上げて、太陽に向かう

Update:2013年8月7日

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野菜プロジェクトは次回の8月17日までお休みしています。
この休み中も来ている子どもたちもいますよ。夏休みの研究課題をしたいと言ってきています。

子どもたちは休みでも、野菜たちは毎日世話をしていないと今年のように雨が降らないと
たちまち枯れてしまうのです。

毎日2時間かけて水遣りをしています。

17日には元気な子供たちが畑に帰ってきます。

東京にナチュラルアートという会社があります。社長の鈴木様は高知に来た折にご縁があってうちのハウスにもお寄りいただいたことがあります。
鈴木社長は有料のメールマガジンを出されていて、私はそれを購読しています。
どれも大変参考になるのですが、今回の内容はとても感動しました。
有料で著作権の問題もあるので少しだけ紹介します。

「青山こどもの城合唱団」
「この週末2泊3日で、東京にある「青山こどもの城合唱団」の夏合宿兼演奏旅行に随行してきま
した。
青森県蓬田村での合宿です。

合唱団員は約400名で、そのうち、今回の合宿に参加したのは約160名です。
小学生中心に大移動でした。
<中略>

コンサートでは、地元の小学校などを訪問しました。
何度聞いても、天使の歌声です。
何度聞いても、感動を覚えます。

「たんぽぽ」という定番の歌があります。
「踏まれても、つぶされても、顔を上げて、太陽に向かう」という歌詞です。
未来のある子供達には、本当に大事な歌です。
未来の少なくなった我々中高年にも、あらためて勇気を与えてくれています。
<中略>
そんな中、合宿の合間に、小学校1年生の子供から、こんなことを言われました。
「ねえ、鈴木さん。世の中にお金がなくなれば良いのにね」と。

実は、この合唱団が、これまで30年以上も続いた素晴らしい組織であるにもかかわらず、将来が
危機にさらされています。
<中略>

小学校高学年の男の子からは、「どうせつぶれるんでしょ?」という、生々しい発言も出ました。

僕はその子供達にこう言いました。
「合唱団は皆の宝物だから、皆で頑張って、続けていかなければいけない」
「誰かのせいではなく、自分たちが頑張っていけば、必ず続けることができる」
<中略>

我々の日頃のビジネスも合唱団も、本質は一緒です。
社会の中で一定の意義がある限り、踏まれても、つぶされても、顔を上げて続けていくことが大事
だと。」

この内容に私はいたく感動しています。
私たちの活動は障がい者の就労支援です。本当に運営は大変です。
世の中の活動からみれば本当にマイノリティの世界です。関心のない人には全く見えない世界です。

でも、今回の野菜プロジェクトはJT様の支援で子どもたちの未来へ少し貢献できる事業ではないかと
かなり苦しい運営をしながらもトライしてみました。来年以降も続けたいと思います。

頑張っていれば必ず前が開けてくる、この体感を一度子どもたちが味わえば大きく成長するのではないかと思っています。
ちなみに鈴木へのコンタクトは以下の通りです。
ホームページ http://www.naturalart.co.jp
ネット販売サイト https://naturalart.stores.jp/
有料メルマガ受付 https://naturalart-company.stores.jp/
ブログ http://naturalart.cocolog-nifty.com/

  踏まれても、つぶされ…  

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